シュード プレート培養オイリーシュードメタボシュード綿ろ過管

PAST NEWS

2012.5.26
当研究室教授 原山重明が、6月1−2日に東京工業大学にて開催される光合成学会2012年シンポジウムにて講演致します。 2012.5.25
当研究室教授 原山重明が、日本化学会主催のシンポジウムにて講演を行いました。 2012.5.8
平成24年度農林水産省委託PJ研究「農山漁村におけるバイオ燃料等生産基地創造のための技術開発」において当研究室教授 原山重明をリーダーとする研究課題が採択されました。 2012.1.13
日本経済新聞に「次世代燃料、なぜ藻に脚光?」という記事が掲載されました。
2012.1.13
当研究室教授 原山 重明がリーダーを務めた研究成果より、2011年に以下4件の特許が成立しました。
「新規微生物、当該微生物腐食による耐食性の評価方法、当該微生物による腐食の判定方法、及び、当該微生物を用いたガス中の二酸化炭素の低減方法」
「新規微生物、および新規カロテノイドの製造法」
「新規改変型S-ヒドロキシニトリルリアーゼ」
「L-スレオ−3,4−ジヒドロキシフェニルセリンの製造法」
2011.12.28
農林水産省の「2011年農林水産研究成果10大トピックス」の中に、当研究室が参画しているPJが紹介されています。(「10.微細藻類からバイオ燃料を!−次世代のエネルギー源として注目集める」のトピックスです。)
2011.10.19
11月17日に農林水産技術会議事務局と中央大学研究開発機構共催で、「藻類バイオ燃料の実用化に向けて-International Symposium on Algal Biofuels-」と題した国際シンポジウムを開催致します。
2011.9.13
日本農業新聞のe農netに当研究室の研究が紹介されています記事読めます。
2011.9.8
平成23年度「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(次世代技術開発)」に当研究室教授 原山重明の研究が採択されました。
2011.9.8
当研究室助教 今村 壮輔が研究分担者として「戦略的創造研究推進事業」で採択された「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」部門の「高バイオマス生産に向けた高温・酸性耐性藻類の創出」の研究に参画しています。
2011.5.23
遺伝情報学実験の科目紹介および授業の様子をアップしました。
2011.2.28
当研究室助教 今村 壮輔が中央大学学術研究奨励賞を受賞しました。
2011.2.18
先日開催された新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「バイオマスエネルギー関連事業成果報告会」についての記事が日経バイオテクで紹介されています。
2011.2.8
当研究室教授 原山 重明および助教 今村 壮輔が、2月9日、NEDO主催の平成22年度バイオマスエネルギー関連事業成果報告会で、「軽油生産能を有する単細胞緑藻の転写因子大量発現による生産能向上」と題し、ポスターによる報告を行いました。その様子をアップしました。
2010.12.07
「環境汚染の影響」「環境浄化」「石油微生物学」の分野で、論文が最も多く引用された20人の研究者の一人に、当研究室教授 原山 重明が選ばれました(第3位)。
2010.10.27
当研究室教授 原山 重明が、11月1日、11月2日開催の中央大学125周年記念「理工学 学術・研究交流会」にて、「太陽光から石油を作る−微細藻を用いた燃料生産−」と題した研究について発表しました。
2010.10.26
11月1日〜3日、理工白門祭でミニオープンキャンパスが行われ、原山研究室は、2日、3日に研究室公開を行いました。
2010.10.18
当研究室博士研究員 萩原 大祐が、11月11日、第12回生命科学科・生命科学セミナー(中央大学理工学部・6号館4階6409教室)にて研究発表を行いました。
2010.09.29
当研究室助教 今村 壮輔が、10月16日、17日に行われる日本光合成学会若手の会第三回セミナー(東京大学・本郷キャンパス)にて「植物で初めて同定された窒素代謝を制御する転写因子 ーバイオ燃料生産への応用に向けてー」と題した講演を行いました。
2010.09.29
当研究室教授 原山重明が10月14日、(財)新化学発展協会ライフサイエンス技術部会講演会で、「有用酵素の探索と改良」について講演しました。
2010.08.19
当研究室教授 原山 重明の「藻類由来のバイオ燃料−実用化への取り組み-」と題する解説記事がChuo Onlineに掲載されています。